のんびり、ゆっくり。

子育て奮闘記とか、日々の記録。

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心というもの。 2

だらだら長くなってしまうとどうにもまとまらなくなってしまうわけだが。。。(汗

悲しいことはいくらでもあった。
どうにもならなくて消えてしまいたくなることもあった。
でも、いつもこんな心を支えてきたものは、



『自分が人にされて嫌なことは、人には絶対にしないこと。』


この言葉。
自分自身がいじめにあった時も、
だれかが辛い目に会った時も、
自分がされて嫌だったら、自分がそうなった場合に辛いと感じたら、
絶対に自分は誰かにそういう思いをさせない。
悲しいことがあったら、その出来事をちゃんと自分の中で受けとめて、
こんな思いをしなくて済むようにするには、
自分は何をして、何をしてはいけないのか。
悪循環に陥っているなら、
この悲しみの連鎖を、自分の所で止めること。
そんな風に考えて前に進んできた。

現在の私は、親戚関係や親子の関係で苦しんでいる。
だから、この苦しみや悲しみ、さみしさを、自分の所で終わりにしたい。
子どもを産み、『親』となった今、さらに強くそう思うようになった。

誰かの考え方を変えるなんて言うのは、生易しいことではない。
特に大人ともなれば、その複雑さは困難極まるだろう。
今まで成長してきた中で、正しいと思ってきた事を、
180度変えろなんて、そう簡単にはいかないと思う。
その人の行き方を、そのまま否定することにも繋がるから。
これは、『嫁』という立場になり、生まれ育った家を出て、全く違う環境で生活をはじめたことによって、改めて感じた事。

今必死に考えていることは、
家族の行く末。
ばらばらになってしまった今、一体どうしたらいいのか。
自分に何ができるのか。
それぞれの心が全て見えるわけじゃないし、立場も違うから、
どうにもならないことなのかもしれない。
でもやがて時が経って、お互いに理解し会える日が、
もしかしたらやってくるかもしれないと、思ってもいる。
そして、それを願っている。
互いに歳をとり、こんな事もあったけど、自分達が兄妹でよかったと。
兄が、この両親の元に産まれてよかったと、そう思える日が来たら。
全てのことに『ありがとう』と言える日が来たら、どんなにいいだろう。


最後に。
こんな風に考えをまとめるきっかけをくれた方へ。

自分以外の苦しみ(心でも、病気でも、怪我でもなんでも)って、
自分がなってみないと完全に理解できないと思う。
まして、身近にない、得体の知れない事柄だったりすると、
あまりに遠いと思っていた話で、わからないを通り越して、
受け入れたくないと言う拒絶反応をおこしてしまうのかもしれない。
それが、自分のごく身近な人に訪れたりしたら、
どうしていいかわからなくなり、逃げてしまいたくなるのかもしれない。
そして、それを隠して、なんでもないフリで、
遠ざけて、忘れたフリをしていたいのかもしれない。
『かもしれない』ばかりでもうしわけないのだけれど、
こうやって、いろいろな『可能性』を考えたら、
少しは楽になれる。。。かな?
日本って、昔から世間体を気にする国で、今もなお、
それが抜けきらないで残っていると思う。
心の病や、精神的な問題は、今や避けて通れない大きな問題。
間違いなく増えてるんだと思う。
だから、そういう辛さと戦っている人たちの気持ちや経験が、
今、とても大切なのではないだろうか。
『涙の数だけ、人は優しくなれる』
現代にとても大切なことではないかと思う。
こんな所でメッセージみたいに書くのもなんだけれど、
届いていたら、いいな。
後の世代に同じ悲しみを与えないように、
自分がやれる事からはじめたら。。。
確かに、最後の頼みの綱は、自分の親なんだと思う。
でも、でももし、それが期待できなくても。

大丈夫、あなたは独りじゃない。
たくさんの友情に包まれて、それはとても幸せなことなんだと思うな。

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Comment

 

雫たん、ありがとう。
私は決して母親のことを嫌いではないの。
寧ろ大好きなくらい。
だからこそ、病気のことを受け入れてくれなかったことや言われたことに上手に反応できなかっただけなんだ。
でも、私を産んでくれたことにはすごく感謝してるんだよ♪
でないと、雫たんにも会えなかったワケだし(*´∇`*)

本当にありがとう。
こんなとき、幸せだなって思う。
雫たんも親族問題で辛いこともあるかもしれないけど、
雫たんがちゃんと私を見ていてくれたように、
私も(心もとないけど)雫たんを見てるからね!
  • posted by ハルカ 
  • URL 
  • 2006.05/16 09:52分 
  • [Edit]
  • [Res]

ハルカさん 

ハルカさんのブログに足跡ものこさないまま、
なんだかこんなに偉そうなこと書いちゃって(しかもずらずら)失礼しました(ぺこ

お母さんのこと好きでよかった(^^
ハルカさんのお母さんもきっとそうなのかな。
好きだからこそ、とまどってきつく接してしまったのかもしれないですね。

長い記事へのコメント、ありがとうございました。
そして、お疲れさまでした(苦笑
本当に、出会いって素敵ですね♪
これからもどうぞよろしくお願いします(^^
  • posted by 雫 
  • URL 
  • 2006.05/16 11:39分 
  • [Edit]
  • [Res]

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プロフィール

雫

Author:雫
現在8才、5才、1才8ヶ月の息子達と格闘中。

長かった暑さから解放された途端に、
あっという間に冬が来てしまい、
身体の具合がイマイチ。。。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

そんな中、
子供の成長は何て早いのだろう、
それに比べて私は。。。?
と考えさせられる日々を送っております。

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